ジオンの系譜 連邦ーHARD 1T~3T

PSP版『機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜』地球連邦軍をHARDで完全勝利を目指してスタート。
久しぶりのプレイでジオン公国を完全勝利と判定勝利でそれぞれ1回ずつクリアしたので、そろそろVERY HARDを出そうかと思い、地球連邦軍をやることに。侵入技や相互ロックなどを駆使して出来るだけ早めにジオンを追い込み、生殺しから第二部に備えて準備をするつもり。

目次

地球連邦軍 1T

戦略フェイズ

地球連邦軍 E.F.S.F

  • 総資金:100,000
  • 総資源:80,000
  • 基礎:Lv1|MS:Lv.ー|MA:Lv.ー
  • 将軍:レビル

縛りプレイでもない限りまずは『V作戦』の実行。これをやらないとMSとMAへの研究開発すら投資が出来ないのでね。
ムービーが終わったら、基礎研究とMS研究に大投資をして開発プランをすべて倍額投資して開発を急ぐ(※MA技術は重要ではないので余裕が出るまでは投資無し)。それが済めば北京攻略部隊とハワイ攻略部隊の編成を行い、オデッサ攻略部隊も編成する。以下やること。

  • 地球にいるパイロットを全員解任する。
  • ペキン攻略部隊(TINゴット3機)をインドに配置。
  • ハワイ攻略部隊(マドラス、トリントン、ジャブロー周辺の部隊)をインド洋と大西洋-2に集結させる。
  • オデッサ攻略部隊(ベルファスト、大西洋-1、ヨーロッパ周辺部隊)をヨーロッパ-1に集結させる。
  • ヨーロッパ-1の部隊は隣のロシア-3に侵攻する。
  • 各特別拠点で「フライマンタ」をフル生産。

次は宇宙だがルナツーからP-アメリカへ進軍。その際、無能指揮官のワイアットを解任。階級が中将なのに指揮が最低クラスなので迷惑。ゴップと仲良くベンチ入り。かわりにシナプスとヘンケンをマゼランの艦長に配属させる。あとジョン・コーウェンをいったん解任してフリーにさせた。このへんはもっといい配属があるのだろうが、経験値稼ぎのためにそうしてみた。最後にルナツーでマゼランを2機生産。

戦闘フェイズ

サラミス1機は左隣のP-北京を目指す。部隊数が0なので侵入技で制圧できる。その他の艦隊は敵殲滅のため中心地に向けて進軍する。未索敵の状態でもパイロット無しのザク1部隊なら倒せる。もちろんこちらはパイロット有りの艦船だが。

そのパイロットは配置換えしたヘンケン。早速のご活躍。数で勝っているとMSは引きこもり反撃してこないので一方的に攻撃できる。艦船は普通に反撃してくるので、ザビ家の人間やエギーユなどが乗ったグワジンがいたら要警戒。

地球連邦軍 2T

戦略フェイズ

ここからが地球連邦軍の反撃の始まり。インドに駐留したTINゴット部隊で中国に進行。この部隊のうち1機はペキンに侵入しそのまま制圧。のこり2機でチュウゴクとインドシナを相互ロックしてしまう。ハワイとオデッサに戦力を全振りするので相互ロックでペキン周辺の守りを固める。今度はインド洋と大西洋-2に集めたハワイ攻略部隊を太平洋に集める。マドラス、トリントン、ジャブローで生産したフライマンタも集結させる。これで90部隊ぐらいになる。この部隊でハワイ、キャリフォルニア、ニューヤークと攻略していくことになる。
ヨーロッパ2に集めたオデッサ攻略部隊は交戦中のロシア-3に侵攻。オデッサ攻略作戦が始まるまでにロシア3を制圧したいので、ベルファストで生産したフライマンタを逐次送り込み制圧をなるべく急ぐ。最後にペキン、ジャブローでSフィッシュを生産。マドラス、トリントンでフライマンタを生産。

地上の進軍状況。
5ターン目までが勝負になるので一気に攻めていきたい。

宇宙ではサイド7からルナツーに来た部隊をそのままウチュウ-1へ侵攻させる。そしてルナツーでSフィッシュを生産。最初に生産したマゼランと組ませてウチュウ-2へ侵攻させる予定。

戦闘フェイズ

チュウゴクはTINゴットだとペキン、インドシナに余裕で侵入できる。ロシア-3とウチュウ-1の戦闘は継続。P-アメリカは制圧する前にP-ペキンに侵入させること。部隊数が0なのでそのまま制圧できる。侵入が済んだら残った敵部隊を殲滅してP-アメリカを制圧する。このターンは特に問題はないでしょう。

地球連邦軍 3T

戦略フェイズ

ペキンを制圧したことで「ハワイ攻略作戦」が提案される。出来ればこのターンでハワイも制圧したい。そうすればオデッサ制圧まですんなり進められる。そのためにレビルとエルランを活用する。ふたりを適当なミデアに載せて、広範囲に渡る指揮効果を発揮させ無人機の能力を底上げする。また適当なキャラをフライマンタやTINゴットに載せておく。引き続き、ロシア-3を制圧すべく増援を派遣。いまだ膠着状態なので少し急ぎたい。戦力をハワイに振りすぎたかも知れないけど、後の祭り。現状戦力で踏ん張りましょう。
問題は宇宙。P-ジャブローとP-インドに大軍がいる。MSがわんさかいることを考えると手出しをしにくいが、守りに入ると艦隊では脆いので攻めの一手。P-ペキンのサラミスを単機でP-インドに侵攻。P-アメリカの部隊をP-ジャブローに侵攻。これである程度敵戦力を分散させられたらラッキー。

想定外に敵が多くビビりつつも侵攻させることに。
P-ジャブローだけは抑えておきたい。

戦闘フェイズ

ハワイ攻略戦5ターン目。
キャリフォルニアからユーコンが3機もきて手間取る。

数機を残してハワイを陥落させることが出来ず。TINゴットがあまり気味なので戦力の配分をミスった。使わない戦力はミデアやU型潜水艦で補給して、次のキャリフォルニア戦に備える。ロシア-3の戦闘は戦闘継続。物資がつきかけて思うように敵を倒せずにグダり気味。増援を待って攻撃すればよかったか…。
恐れていた宇宙はP-ジャブローとP-インドは敵戦力がどこかに行ってしまった。P-ジャブローには4機しかおらず、P-インドは6機、どうやらP-オーストラリアとウチュウ-2に戦力を割り振ったもよう。P-インドは示威行動なので撤退、P-ジャブローは戦闘継続。

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